Windows10 でOfficeを修復する方法
Officeが更新でエラーが表示される場合や更新でOfficeアプリが消えて開けない場合、Officeを修復する必要があります。
Officeを修復する場合は、コントロールパネルからOfficeを修復することができます。
本記事で、Officeを修復を詳しく説明していきます。
Officeを修復する方法
Officeを修復には、
「スタート」→「設定」の順に選択する
「コントロールパネル」→「プログラムと機能」→「Microsoft Office Home and Student」→「変更」をクリックします。
修復の画面 →「クイック修復」→「修復」の順に選択する
とOfficeを修復しました。
それぞれの操作手順は以下の通りです。
「スタート」タブの「設定」をくりっくします。
設定ダイアログボックスが表示されました。
「コントロールパネル」と入力し、[コントロールパネル]を押します。
プログラムをくりっくします。
「プログラムと機能」をくりっくします。
プログラムと機能ダイアログボックスが表示されました。
「Microsoft Office Home and Student2019-ja-ji」→「変更」の順に選択します。
修復の画面が表示されました。「クイック修復」を選択し、「修復」ボタンをクリックします。
オンライン修復を実行するときは、「オンライン修復」を選択します。
「クイック修復を開始してもよろしいですか?」ダイアログボックスが表示されました。【修復】ボタンを押します。
「Officeを修復中」が表示されます。
しばらく待ちます。
【閉じる】ボタンを押し、Officeの修復が完了しました。
Officeが修復できない場合
Officeが修復できない場合はOfficeをアンインストールして再インストールしみてください!
参考:
以上です。